こまち シリカ

よくある質問｜仁丸こまち 株式会社 健康と美容に役立つシリカ。 その元はシリカからできています。 地球誕生した46億年前・・・ その時、 地球を主に構成されていた元素は『鉄』と『ケイ素（シリカ）』でした。 46億年前の超酸性、超高塩分濃度の死の海に太陽光が降り注ぎ、 こまち シリカ 『シアノバクテリア』 そのシアノバクテリアがシリカを食べて進化したのが 『ミトコンドリア』 また、そのミトコンドリアもシリカを食べて、器官、神経、細胞に進化。 だから・・ ミトコンドリアは地球上のあらゆる生物に、ミトコンドリアは存在しています。 そのミトコンドリアにとって大事な存在が シリカ（ケイ素）なんです。 ミトコンドリアはカラダ中の発電所、シリカ（ケイ素）はその発電所を動かすガソリンの役割 ハードワークやストレスでシリカは毎日、 10～40mg消費しています。 特に現代人は食品添加物、農薬、重金属、電磁波に囲まれて生きているので、多くのシリカを消費しています。 こんなお悩みが出てきたらシリカ不足のサインかも・・。 ・忙しくてやる気がでない ・普段の疲れが中々とれない… ・体調のバランスが崩しやすい ・便秘が気になる… ・加齢で、ホネの問題が気になる… ・薄毛や白髪が気になる… ・肌荒れや肌のハリが気になりだした でも、 シリカは、 私たちにとって欠かせない存在でありながら体内で生成することが難しいのも事実です。 シリカには鉱物由来（Sio4）の物と植物由来（Sio2）の2つの種類が存在しています。 『鉱物性シリカの特性（水晶など）』• 「結晶質」である。 人体への吸収率が比較的に低いと考えられている。 WHO（世界保健機関）や厚生労働省によって安全性は認められておらず、厚生労働省がその使用を禁止している。 国際がん研究機関によって鉱物性シリカは人に対する「発がん分類」に指定 『植物性シリカの特性（稲など）』• 植物なので、生物との親和性が高い• 老廃物を体外へ運び出す働きがあると考えられている。 人体への吸収率が比較的高いと考えられている。 カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など植物ならではの栄養が豊富である。 WHO（世界保健機関）や厚生労働省によっての安全性が認められている。 毎年、収穫可能な稲を原材料とした もみ殻から生まれた『こまちシリカ』 しかし、もみ殻の固さはダイヤモンドレベルと言われています。 こまち シリカ 過去にも様々な企業がもみ殻の有効活用に挑戦してきました。 しかし、 もみ殻の結晶構造はダイヤモンドの結晶構造とほぼ同じとされ、 もみ殻の硬さに刃が立たない粉砕機がほとんどです。 硬さの基準をクリアしてもコストがかかってしまうという問題がでてきてしまい、もみ殻の有効活用に注目されながら、挑戦する企業はほとんどなくなりました。 しかし、こまちシリカは独自技術の量子力学を応用し、 こまち シリカ. 業界初の特殊微粉体技術による、 もみ殻そのままの量子系シリカパウダーが誕生しました。 ソマチッドとは・・・ ガストンネサンによって発見された地球上における最小生命体とされ、...

植物系(モミ殻)シリカ

モミ殻を燃焼することでシリカ成分を抽出する方法は存在しましたが、試薬などを使う生産方法などで、 生産コストがかさみ、大量生産には至らず、歩留まりの少ない製法でした。 当社の開発した方法によれば、純粋にモミ殻のみで85～90％以上の高純度シリカの生産が可能です。 （別頁の大阪産業技術研究所にて測定した試験結果資料を参照）• 安い生産コスト。 モミ殻灰からのシリカ生産には、コンピュータにより、温度や燃焼スピードを制御でき、 人件費を削減し、人手も少なくすることができます。 燃焼コントロールについては、遠隔制御が可能（オプション）で、当社関連スタッフからの専門的な 技術支援が期待できます。 弊社の『モミ殻シリカ』がバイオマスマーク100％認定！ 株式会社 Ｍ. Ｔ は、2020年10月5日付で、一般社団法人 日本有機資源協会のバイオマスマークを取得したことをお知らせ致します。 対象製品は、 『植物系モミ殻シリカ 認定番号：210133』で、 100％のバイオマス原料である「モミ殻」から生成したモミ殻シリカです。 日本はお米の国ですが、これまで、あまり活用されずに廃棄されていた「モミ殻」という国産資源からメイドインジャパンの新たな資源を生み出しました。 今回の取得に際し、弊社では、より一層のバイオマス素材の普及に取り組んで参ります。 こまち シリカ 持続可能な循環型経済 の一環として、高齢化や耕作放棄地の増加などの課題を抱える農家皆様との共存繁栄と、エコフレンドリーかつ社会課題解決型企業を目指し、これからも一歩づつ前進